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インタビュー丹野直紀

丹野 直紀
2010年入社
岐阜経済大学
━━━1.豊和に入社を決めた理由は?
━━━2.入社して、成長した又は考えが変わったことは?
- サービス業の経験が多いと書きましたが、小京都の湯では全く違うサービススキルが求められました。これはお風呂屋さんだからというわけではなく、豊和の特性でもありますが、とにかくお客様とスタッフの距離が近いのです。これまでに無かった「もう一歩お客様側へ踏み込んだ接客」を、今現在も研究&勉強中です。学びの多い仕事だと心底感じています。
━━━3.やりがいを感じるときはどんな時??
- 組織が大きければ大きいほど、お店(現場)で行う仕事はトップダウンになりがちですが、小京都の湯は違います。「お客様に喜んでもらう」「数字を上げる」「コストを削減する」など、さまざまは目的に向かって”自分で考え、自分で行動”します。閃いたことが反映され、お店(形)になっていく過程は、実にクリエイティブな瞬間です。やりがいを感じますよ!
━━━4.あなたが思う豊和ってどんな会社??
- 「地域密着型」の会社です。プラスして「人との関わり」を最も大切にする考えのため、お客様に対して、自分以外のスタッフに対して、大切にできる精神、感謝できる精神を持っている人の集団だと思います。誰かを喜ばせるために、一生懸命になっちゃう人にはお勧めの会社だと思います。